人間力を高めるプログラムHUMAN STRENGTH
現場で求められる
本当に必要な力
現場で求められるのは、お客様一人ひとりへのホスピタリティ。
どんな状況でも自ら考え行動し問題解決できる力を多方面から強化します。
問題解決に向け考え、行動できる力の習得
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キャビンアテンダント実務(CA専攻のみ)
コミュニケーション
チームワーク
実際に空を飛んでいたボーイング767機の設備を利用し、ドリンクサービスや機内食サービスなどを通して、サービスの基本である美しい所作や対応力を学びます。機内で起こりうる様々な事例のロールプレイングを繰り返し行い、自ら考え行動できる力を育てます。
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グランドスタッフ実務(GS専攻のみ)
コミュニケーション
チームワーク
実際に空港で使用されている設備を利用し、受付業務からチェックイン完了など案内業務全般を、現場に近い状況で学びます。空港内で起こりうる様々な事例のロールプレイを繰り返し行い、自ら考え行動できる力を育てます。
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ホスピタリティ・SDGs研究
主体性
マインド
ホスピタリティマインド、SDGsという2つのテーマに沿ってホスピタリティの具現化について考察を深めます。
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多文化理解
マインド
コミュニケーション
多様な文化の人々が、共によりよく生きることのできる社会をめざす「多文化共生」について、必要な視点や考え方をグループワークを通して学びます。将来、様々な国のお客様が利用する空港や機内でより良好なコミュニケーションがとれるキャビンアテンダント、グランドスタッフを目指します。
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キャリアガイダンスⅡ
マインド
マナー
印象の重要性を理解し、好印象を与える表情や立ち居振る舞い、接客に重要な身だしなみの整え方や言葉遣いを実践形式で学び習得します。また、模擬面接を通して、自身を客観的に見つめることで相手に伝わる話し方を身につけます。
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おもてなし手話
マインド
コミュニケーション
エアライン業界の接客において必要なおもてなし手話を学ぶ。また全国手話検定の取得をめざします。
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ホスピタリティスキルコンテスト
コミュニケーション
チームワーク
空港や機内にはお子様からご高齢の方まで様々なお客様がいらっしゃいます。実際に起こりうる様々な事例のロールプレイを何十回も繰り返し行い、どんな局面にも自ら考え行動できる対応力を身につけた人材へと成長していきます。その集大成として、ホスピタリティスキルコンテストを開催し接客スキルを披露します。当日は企業様にお越しいただき、プロの目で学生の対応力を審査していただきます。
スキルコンテストの様子はこちら
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キャビンアテンダント部門
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グランドスタッフ部門
Voice学生・先生の声
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学生VOICE
岡田 未来 さん
大阪薫英女学院高校
(大阪府)出身臨機応変に対応し、相手の気持ちを
先読みして行動できるようになりました！先生やクラスメイトにお客様役として協力してもらい、様々なお客様のパターンを想定して、繰り返し練習しました。とても緊張しましたが、丁寧な言葉遣いに気をつけて「笑顔」を忘れずに、実際のお客様をイメージして挑んだことで、どんなご要望にも対応するスキルや、先回りして行動に移す意識が身につきました。
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企業様からのメッセージ
高野 基子 さま
日本航空株式会社 客室本部
客室乗員部室長「ホスピタリティスキルコンテスト」
で感じたおもてなしの心貴校の客室モックアップなどの素晴らしい施設で行われたコンテストでは、生徒のみなさんが懸命に温かいホスピタリティを体現されており、お一人お一人が輝いていらっしゃいました。思いやりの心を育てる学びの場であるからこそ、生徒の皆さまが生き生きとご自身のなりたい姿や夢に向かって切磋琢磨されているのだと感じました。
